足あとは嘘をつかない

30代前半のサラリーマン。仕事に関するアウトプットを中心に日々おもったことを書いてます。春からは子供のことも。

拡散に指を添えて書いてみた

とめどなく、流れるように書こうじゃないか。

今日は頭が重かった、緊張していると疲れが半端ない。相手の気持ちを深読みして、察しようと
無駄に努力を繰り返し。

自分の評価が気になるのかい、自分よ。それだったらもっとあるだろう。
生き方が。完璧に生きるのもありだし、さらに格好をつけて、背筋をぴんと伸ばしたダンディズムを感じさせる男を目指すとかさ。
レオンに乗っちゃうの俺!?ぐらくの高みまで駆け上がれば良いじゃん。

優しい人、野菜人、似たようなもん、言葉遊び。タラッタラター。
駄洒落で結構。あら、ダジャレって、駄洒落とかくとすごくお洒落。
言葉の響き、だけでなく、文字の姿格好がとっても綺麗。

姿格好といえば、丹治さんだっけ?4階の人。世界観がある、いや違う、筋がとっている、正義感、余計に離れた。
胡散臭い、それは3階の人。間違った、言葉が悪い。。独特な、普遍的すぎる、もっともっと、正しい表現があるだろ。
妖艶、ちゃうちゃう、生々しい、それは俺の欲望。
あー女好き、あー自堕落。天使じゃないよ。悦に酔う、悦に浸る、悦に溺れる、悦に食い殺される、悦に飲み込まれる。
お金ないよ。お金貸してた。帰って来い自分。テンションあげろ、悩む前に動け、リスクを恐れるな、てか殆どリスクなんてないよ。
失うものもない。損失、亡失、滅失、怖くない、何を恐れる、思考があっちゃこっちゃ、拘りなんてなく、個性もなく、
ブルースが頭を駆け巡る、そんな僕は、無個性、個性がないのが個性。誰にでも合わせるよ。難しいことはしたくない。
自由、縛られることなくボーっと、無の境地、常識がないだけ。
もっと相応な環境で生きろよ、無理スンナ、壊れるだけだよ。
そんな人生で良いのかい。

適当に筆をはしらせたらこんなもん。、あんま女の人の話が出なかった。もっと、どろどろとした欲望が出るかと思ったけど、
自分の語彙力のなさへの恐れか、不安か。言葉の言い換えが多いよね。これは地道な鍛錬で、改善するしかない。
頭の回転、地頭の成長。

あたまがグルグル。。鈍器で殴られたんかい。鈍器、金田一少年金田一が犯人扱いされるときの凶器が鈍器。

てか、凶器なんて、英気か鈍器、飛び道具。
大差ないさ。

目指せ、ウェットなジョーク。